「毎日ストーリーズを更新してるけど予約につながらない…」
「ネタがマンネリで何を投稿すればいいか分からない」
「見られて終わりになっている気がする…」
このような悩みを持つ整体院の先生は非常に多いです。
実際に私も多くの整体院をコンサルティングしてきましたが、ストーリーズの運用方法を変えただけで月間の新規予約数が3倍になった事例もあります。
この記事では、整体院がInstagramのストーリーズを使って、予約・LINE登録・ファン化に繋げる方法を解説します。集客につながる投稿の型や頻度、具体的なネタ例・導線設計までご紹介します。

なぜ整体院にストーリーズ運用が必要なのか?
整体院の集客において、Instagramのストーリーズはもはや欠かせないツールになっています。
しかし、なぜストーリーズがこれほど重要なのでしょうか?
フィードよりも”今”を伝えられるツール
フィード投稿は「完成された情報」を届けるのに対し、ストーリーズは「リアルタイムの情報」を届けることができます。これが整体院にとって大きなメリットとなります。
例えば、「今日急にキャンセルが出たので、14時からご案内できます」という投稿をストーリーズで発信すれば、その日のうちに予約が埋まる可能性があります。フィード投稿では、このような即効性は期待できません。
私がコンサルティングした横浜の整体院では、「今日の空き状況」をストーリーズで投稿し始めてから、当日予約が月平均15件増加しました。24時間で消えるという特性が、逆に「今しか見られない情報」として価値を生み出しているのです。
リーチ数が少なくても”反応率”が高い
フィード投稿は多くの人に見てもらえますが、ストーリーズは見てくれる人が限られています。しかし、この限られた人たちはあなたの院に興味を持っている可能性が高いフォロワーです。
実際に数字で見ると、フィード投稿のエンゲージメント率は1〜3%程度ですが、ストーリーズの反応率は5〜10%と高い傾向があります。少ない人数でも、質の高いコミュニケーションが取れるのがストーリーズの特徴です。
ストーリーズは”信頼関係の強化”に最適
整体院を選ぶ際、患者さんが最も重視するのは「この先生なら安心して施術を受けられるか」という信頼感です。ストーリーズでは、院長の人柄や日常の様子を自然に伝えることができます。
- 朝の院内清掃の様子
- 勉強会に参加している姿
- 患者さんとの何気ない会話
- 施術後の感想を聞いている場面
このような「人間味のある投稿」が、「この先生なら信頼できそう」という感情を育て、最終的に予約行動につながるのです。
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整体院のストーリーズ集客で意識すべき3ステップ
ストーリーズ集客を成功させるには、戦略的なアプローチが必要です。
闇雲に投稿するのではなく、「認知→信頼→行動」の3ステップを意識した投稿計画を立てましょう。
① 「認知を広げる」ための投稿
まずは多くの人に「こんな整体院があるんだ」と知ってもらう段階です。
この段階では、視覚的にインパクトのある投稿が効果的です。
施術風景/セルフケア動画/ビフォーアフター
認知拡大に最も効果的なのは「動画コンテンツ」です。
特に以下のような投稿は、シェアされやすく新規フォロワーの獲得につながります。
【実例】大阪の整体院では、「3分でできる肩こり解消ストレッチ」の動画をストーリーズで投稿したところ、24時間で300回以上再生され、そのうち15人が新規フォロワーになりました。さらに、その動画を見た3人が実際に予約を取ったそうです。
- 施術風景:手技の様子を1〜2分で撮影(患者さんの許可必須)
- セルフケア動画:自宅でできるストレッチやマッサージ法
- ビフォーアフター:姿勢改善や可動域の変化を比較
② 「信頼を築く」ための投稿
認知してもらった後は、「この先生なら安心して任せられる」という信頼感を醸成する必要があります。
院長の日常/お客様の声/来院理由紹介
信頼構築のポイントは「人間味」と「実績」の両方を見せることです。
完璧すぎる投稿よりも、等身大の姿を見せる方が親近感を持ってもらえます。
- 院長の日常:朝の準備、勉強している様子、プライベートの一コマ
- お客様の声:実際に届いたLINEメッセージやGoogleレビューの紹介
- 来院理由:「なぜ当院を選んだのか」患者さんの声を紹介
京都の整体院では、院長が「今日失敗したマッサージの話」をストーリーズで正直に投稿したところ、「人間味があって親しみやすい」という反応が多数寄せられ、翌週の予約が普段の1.5倍になりました。
③ 「行動を促す」ための投稿
最終段階では、フォロワーに具体的な行動を起こしてもらうための投稿を行います。
「今週の予約状況」/「限定クーポン」/「LINE登録はこちら」
行動喚起の投稿では、「今すぐ行動しないと損をする」という心理を活用します。
- 緊急性:「今週残り2枠です」「明日1枠空きました」
- 限定性:「ストーリーズ限定クーポン」「LINE登録者だけの特典」
- 簡便性:「タップするだけでLINE登録」「予約フォームはこちら」
予約やLINE登録につながるストーリーズ投稿ネタ10選
具体的にどのような投稿をすれば集客効果が高いのか、実際に成果が出ている投稿ネタを10個ご紹介します。
これらのネタを参考に、あなたの院でも実践してみてください。
1. 今週の空き状況(スタンプ+リンク)
最も効果的なのは「リアルタイムの空き状況」を投稿することです。
月曜日の朝に1週間の空き状況を投稿し、随時更新していくというパターンが理想的です。
投稿例:
📅 今週の空き状況
月曜:14時〜、18時〜 空きあり
火曜:満席
水曜:10時〜、16時〜 空きあり
木曜:午後のみ空きあり
金曜:満席
土曜:9時〜のみ空きあり
💬 LINEからのご予約はこちら
👇タップして簡単予約👇
2. 来院者の声紹介(実際のDMや口コミ)
患者さんから届いた感想やDMをスクリーンショットで紹介します。
リアルな声は信頼性が高く、新規の方にとって「実際にこんな効果があるんだ」という安心材料になります。
投稿する際は必ず患者さんの許可を取り、個人情報は隠すようにしましょう。
3. Before/After(画像比較+許可を得て)
視覚的に効果が分かりやすいBefore/Afterは、非常に反応率が高い投稿です。
姿勢改善、可動域の変化、表情の変化などを比較画像で見せると説得力があります。
福岡の整体院では、肩の可動域改善のBefore/After動画をストーリーズで投稿したところ、24時間で50回以上シェアされ、その週の新規予約が通常の2倍になりました。
4. 施術中の1コマ(※顔出しNGでもOK)
施術の様子を投稿することで、院の雰囲気や技術力をアピールできます。患者さんの顔を写さない工夫をしながら、手技の様子や院内の雰囲気を伝えましょう。
- 手技の動きにフォーカスした動画
- 使用している器具や道具の紹介
- 施術前後の会話の様子(声のみ)
5. 院長の日常や人柄が伝わる風景
「この先生はどんな人なんだろう?」という疑問を解消するために、院長の日常を投稿します。親しみやすさと専門性のバランスを意識することが大切です。
- 朝の院内清掃の様子
- 勉強会やセミナーに参加している姿
- お昼休憩の様子
- 読んでいる専門書の紹介
6. 自宅でできるストレッチ動画
患者さんにとって価値の高い情報提供として、自宅でできるセルフケア方法を動画で紹介します。
「この先生は親切で知識が豊富だ」という印象を与えると同時に、症状改善への関心を高めることができます。
動画は1〜2分程度にまとめ、分かりやすいナレーションをつけましょう。
7. LINE登録特典の紹介
LINE公式アカウントへの登録を促す投稿です。登録するメリットを明確に伝えることが重要です。
🎁 LINE登録特典
✅ 初回施術料30%OFF
✅ 24時間いつでも予約可能
✅ 自宅でできるストレッチ動画プレゼント
✅ 健康情報を週1回お届け
今すぐ登録👇
(リンクスタンプ)
8. ストーリーズ限定のクーポン発行
「ストーリーズを見てくれた方だけの特典」として限定クーポンを発行します。限定性と緊急性を演出することで、即座の行動を促すことができます。
クーポンには有効期限を設けて、「今すぐ使わないと損」という心理を刺激しましょう。
9. よくある質問に答えるQ&A形式
患者さんから実際に寄せられる質問に答える形で投稿します。
新規の方が抱きやすい不安や疑問を解消することで、来院のハードルを下げることができます。
- 「初回はどのくらい時間がかかりますか?」
- 「服装はどうすればいいですか?」
- 「痛い施術は苦手なのですが…」
- 「駐車場はありますか?」
10. 来院理由ランキングや症状ベスト3
「どんな症状の方が多いのか」「なぜ当院を選ぶのか」といった統計情報を発信します。
同じ悩みを持つ人にとって、「自分と同じような人が通っているんだ」という安心感を与えることができます。
月1回程度の頻度で、データを更新しながら投稿すると効果的です。
ストーリーズ集客で成果が出た事例
実際にストーリーズ運用によって成果を上げた整体院の事例をご紹介します。
これらの事例を参考に、あなたの院でも同様の成果を目指しましょう。
事例①:空き状況投稿 → LINE予約が週5件増
神奈川県の整体院では、毎週月曜日の朝に「今週の空き状況」をストーリーズで投稿し、空きが出るたびに随時更新するようにしました。
【結果】運用開始から1ヶ月で、LINEからの予約が週平均5件増加しました。特に「今日キャンセルが出ました」という投稿は、投稿から30分以内に予約が入ることが多かったそうです。院長は「ストーリーズを見てくれる方は、本当に来院を検討している方が多いと実感している」と語っています。
成功のポイントは、リアルタイムの更新と、LINEへの導線を分かりやすくしたことでした。
事例②:お客様の声投稿 → 信頼感が増し初診率UP
東京都の整体院では、患者さんから届いたLINEメッセージやGoogleレビューを定期的にストーリーズで紹介するようにしました。
投稿内容は、感謝の言葉だけでなく、具体的な症状の改善体験も含めることで、「この院なら自分の症状も改善できそう」という期待感を醸成しました。
【結果】3ヶ月間継続した結果、初診の患者さんが「Instagramを見て安心して来ました」と言うケースが増え、初診率が前年同月比で40%向上しました。
事例③:ストレッチ動画 → シェア数でフォロワー増加
愛知県の整体院では、毎週水曜日に「3分でできるセルフケア動画」をストーリーズで投稿しました。内容は肩こり、腰痛、首の痛みなど、多くの人が抱える悩みに特化したものでした。
【結果】動画の質が高く実践的だったため、フォロワーが友人に動画をシェアするケースが激増し、6ヶ月でフォロワー数が3倍になりました。さらに、動画を実践した方から「効果があったので予約したい」という問い合わせが月平均8件増加しました。
この事例では、有益な情報提供が信頼関係の構築と新規顧客獲得の両方を実現したケースです。
ストーリーズで失敗しがちな投稿パターン
多くの整体院がストーリーズ運用で陥りがちな失敗パターンを知っておくことで、効果的な運用ができるようになります。
「毎日投稿=自己満」で終わっている
「とりあえず毎日投稿しておけば良い」という考えで、意味のない投稿を繰り返している院が非常に多いです。投稿の質よりも量を重視してしまうのは典型的な失敗パターンです。
失敗例:
- 「おはようございます」だけの投稿
- 食べた昼食の写真(院とは無関係)
- 天気の話だけで終わる投稿
- 同じパターンの繰り返し投稿
静岡の整体院では、以前は毎日「今日も1日頑張ります」というような投稿を続けていましたが、週3回の有意義な投稿に変更したところ、エンゲージメント率が2倍以上向上しました。
重要なのは「フォロワーにとって価値のある情報を提供できているか」という視点です。
文字ばかり/長すぎるストーリーは離脱される
ストーリーズは「パッと見て分かる」コンテンツが好まれます。文字だらけの投稿や、何枚にもわたる長いストーリーは、最後まで見てもらえない可能性が高いです。
改善策:
- 視覚的要素を増やす:写真、動画、イラストを活用
- 文字数を制限:1投稿あたり50文字以内を目安
- スタンプを活用:Instagramの機能を効果的に使用
- 分割投稿:長い内容は複数回に分けて投稿
誘導先(LINEなど)が分かりにくい or リンクが無い
ストーリーズを見た人が「次に何をすれば良いのか」が分からないケースが多発しています。せっかく興味を持ってもらえても、行動に移してもらえなければ意味がありません。
よくある失敗:
- 「詳しくはプロフィールから」だけで終わる
- リンクスタンプを設置していない
- 誘導先が複数あって混乱する
- 誘導の理由(メリット)が明確でない
解決策として、「タップするだけでLINE登録」「今すぐ予約はこちら」のような分かりやすい誘導文言と、リンクスタンプを必ず設置しましょう。

予約につなげるための「導線」の作り方
ストーリーズで興味を持ってもらった後、確実に予約につなげるための導線設計が重要です。
単発の投稿ではなく、一連の流れとして設計することで、成約率を大幅に向上させることができます。
① ストーリーズリンクで予約やLINE登録へ誘導
現在はフォロワー数に関係なく、すべてのアカウントでリンクスタンプが使用できます。この機能を最大限活用して、ストーリーズから直接予約フォームやLINE公式アカウントに誘導しましょう。
効果的なリンク設置のコツ:
- 目立つ位置に配置:画面下部の見やすい場所
- 分かりやすいテキスト:「タップして予約」「LINE登録はこちら」
- 誘導の理由を明記:「30%OFF特典あり」「24時間予約可能」
- 緊急性の演出:「今週限定」「残り2枠」
リンクスタンプを設置する前後で比較したところ、ストーリーズ経由のLINE登録数が3倍になりました。特に「タップするだけで簡単予約」という文言が効果的だったそうです。
② ハイライト整理で新規の安心感UP
ストーリーズは24時間で消えてしまいますが、ハイライト機能を使って重要な情報は常に見られるようにしておきましょう。新規の方が安心して来院できるような情報を整理して掲載することが重要です。
おすすめのハイライトカテゴリ:
- 「院内紹介」:院内の雰囲気、設備、清潔感をアピール
- 「お客様の声」:信頼性の高い患者さんの感想
- 「施術の流れ」:初回来院時の不安を解消
- 「料金・アクセス」:基本的な情報を分かりやすく
- 「セルフケア」:有益な情報提供で信頼性向上
ハイライトは「初めて来る人のための情報集」として整理することで、予約前の不安を解消し、来院率を向上させることができます。
③ 投稿内容とLINEステップ配信の連携
ストーリーズとLINE公式アカウントを連携させることで、見込み客を確実に顧客化するための仕組みを構築できます。
連携の具体例:
- ストーリーズでセルフケア動画投稿 → LINE登録で詳細資料プレゼント
- ストーリーズで症状改善事例紹介 → LINE登録で無料相談案内
- ストーリーズで空き状況投稿 → LINEから直接予約可能
- ストーリーズで院長の人柄アピール → LINEで個別メッセージ対応
この連携により、一度の接触で終わらず、継続的な関係構築が可能になります。
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よくある質問(Q&A)
ストーリーズ運用について、整体院の先生方からよく寄せられる質問にお答えします。
Q1. ストーリーズって毎日投稿しないと意味ない?
A. 毎日が理想ですが、週3〜4回でも”目的に沿った内容”なら十分効果があります。
重要なのは投稿頻度よりも内容の質です。意味のない投稿を毎日するよりも、患者さんにとって価値のある情報を週に数回投稿する方が、はるかに高い効果が期待できます。実際に週3回の質の高い投稿で月間新規予約数を2倍にした事例もあります。
Q2. リンクを貼るにはフォロワー数が必要?
A. 現在はフォロワー数に関係なくリンクスタンプが使えます。LINEや予約フォームに直接誘導しましょう。
以前は1万フォロワー以上でないとリンク機能が使えませんでしたが、現在はすべてのアカウントでリンクスタンプが利用可能です。フォロワー数が少ない段階からでも、効果的な導線設計ができます。
Q3. 院の雰囲気が伝わるような投稿ってどんなもの?
A. スタッフの笑顔や、掃除している様子、挨拶動画などの“自然体な日常”が信頼につながります。
患者さんは「どんな先生なのか」「院の雰囲気はどうなのか」を非常に気にしています。完璧に作り込まれた投稿よりも、朝の準備風景や患者さんとの自然な会話など、ありのままの姿を見せることで親近感と信頼感を醸成できます。
Q4. クーポン投稿って安売りに見えませんか?
A. 「初回LINE登録者限定」「再来院感謝クーポン」など“限定性”を打ち出せば、安売り感はなくなります。
クーポンは価格競争ではなく、「特別感」を演出するツールとして活用しましょう。「あなただけの特典」「感謝の気持ちを込めて」のような表現を使うことで、ブランド価値を下げることなく集客効果を得られます。
Q5. ストーリーズから予約されたか分析できますか?
A. LINE登録数や予約数の推移、クリック数からある程度の効果測定は可能です。数字を見て改善しましょう。
Instagramのインサイト機能でリンクのクリック数、LINE公式アカウントで登録者数の推移、予約管理システムで予約数の変化を追跡することで、ストーリーズ運用の効果を数値化できます。月単位でデータを比較して、効果的な投稿パターンを見つけていきましょう。
Q6. 患者さんの写真を使う時の注意点は?
A. 必ず事前に許可を取り、個人情報保護を徹底してください。
Before/Afterや施術風景を投稿する際は、撮影前に必ず患者さんの同意を得ましょう。顔が写らないアングルでの撮影、モザイク処理、文字での個人情報隠しなど、プライバシー保護を最優先に考えて投稿してください。
まとめ|整体院の集客は「毎日のストーリーズ」が鍵
整体院のInstagramストーリーズ集客について、具体的な方法と事例をご紹介してきました。
重要なポイントをもう一度まとめておきます。
フィード投稿よりも気軽に”人柄”や”価値”を伝えられるストーリーズは、整体院の集客において欠かせないツールとなっています。24時間で消えるという特性を活かして、リアルタイムの情報発信や親近感のあるコミュニケーションが可能です。
「認知 → 信頼 → 行動」の3ステップを意識した投稿戦略により、単なる情報発信ではなく、確実に予約につながる集客活動を実現できます。施術風景や院長の日常を通じて信頼関係を構築し、最終的に予約やLINE登録という具体的な行動を促すことが重要です。
ストーリーズとLINE公式アカウントの連携により、予約率が大きく向上します。ストーリーズで興味を持ってもらった見込み客を、LINEを通じて継続的にフォローアップすることで、一度の接触で終わらない長期的な関係構築が可能になります。
継続的な投稿と改善により、必ず”選ばれる院”への変化を実感できるはずです。
今回ご紹介した10個の投稿ネタを参考に、あなたの院でも今日からストーリーズ集客を始めてみてください。
数ヶ月後には、「ストーリーズを見て来ました」という新規の患者さんが増え、予約が取れない嬉しい悩みを抱えることになるでしょう。