工務店

知識ゼロ・リソースゼロからのWEB集客!「専属マーケティング部」として、ゼロから自動追客まで仕組みを構築

大阪府のリフォーム会社P社様は、オンライン集客の必要性は理解している一方で、社長が現場と営業に追われ「パソコンに向かう時間ゼロ」という状態が続いていました。マークリスは月5万円からの伴走プランでスタートし、施策の拡大に合わせて伴走枠を段階的に整えながら実務を丸ごと巻き取り、ホームページ・MEO・広告・ブログ・LINEまで一気通貫で構築。伴走1年目のいま、広告経由で月平均5件の安定した問い合わせに加え、施工事例・ブログ・Googleマップ経由の無料流入も月2〜3件まで育ち、LINEで見込み客の追客を自動化した営業サイクルが回り始めています。

本記事でわかること
・少人数リフォーム会社が「時間ゼロ」でも集客の仕組みを作れた理由
・月5万円から始め、段階的に伴走を拡大しながらHP・広告・ブログ・LINEを進めた順番
・事前合意のうえ伴走枠内で横断対応した、リソース配分の考え方

プロジェクト概要

  • クライアント:大阪府のリフォーム会社 P社
  • 規模:従業員2名/年間施工数 40〜50件(小〜中規模案件中心)
  • 強み:大規模リノベーションから水回り改修まで、幅広い対応力
  • 契約:マーケティング伴走プラン 開始時 月5万円現在 月10万円(段階的拡大)+ WEB広告費(実費)
  • 伴走期間:2025年〜(2026年現在、1年経過・継続中)
  • 主な施策:HP改修・導線設計/MEO/SNS運用代行/リスティング広告/ブログ・施工事例/LINE公式・追客設計

成果サマリー

伴走開始後、社長の実作業時間を増やすことなく、「今すぐの集客(広告)」と「将来の資産(SEO・事例・MEO)」の両立を実現しました。

  • 広告経由: 伴走開始約1ヶ月後から、月平均5件の新規問い合わせが安定(繁忙期は月7件前後)
  • 無料流入: 約半年後から本格化。1年時点で施工事例・ブログ・Googleマップ経由が月2〜3件
  • 営業効率: LINE友だち220名。問い合わせの約6割がLINEで事前情報を受け取った状態で商談へ
  • コスト: 伴走料金は月5万円からスタートし、LINE・広告本格運用に合わせ現在 月10万円(事前合意のうえ拡大)。WEB広告費は月3.5万円前後(実費)
工務店 WEB集客運用代行 成果サマリー

ご契約プラン・費用

P社様は月5万円からの伴走プランでスタートしました。Phase 1ではHP改修・MEO・SNSに集中し、Phase 2以降で広告本格運用とLINE追客の自動化に合わせ、事前合意のうえ伴走枠を月10万円まで段階的に拡大しています(当社の伴走プランは月5万〜15万円の範囲で、御社の状況に合わせて個別に設計)。WEB広告は実費(媒体費)を別途いただく形で、運用額は月3.5万円前後です。

一般的に、HP改修・広告運用・LINE構築・SNS運用はそれぞれ別業者・別見積もりになりがちです。P社様ではひとつの伴走枠のなかで、毎月の状況に合わせてリソースを配分しました。料金も施策の優先度に合わせて段階的に設計し、不要な施策に無駄なコストをかけない形で進めています。

  • 今月は広告の訴求・LP調整に比重を置く
  • 来月はLINEのシナリオ構築とブログ執筆にシフト
  • 繁忙期前はGoogleマップと施工事例の更新を優先

この「全部やるが、優先度に応じ比重を調整する」運用が、少人数体制の経営者にとって現実的な進め方になります。

Before|導入前の状況

課題の整理

  • 認識: WEBマーケの重要性は理解している。将来の資産としてオンライン集客の仕組みが必要
  • リソース: 社内にWEB担当者なし。社長は現場管理・営業で終日外出、PC作業時間は実質ゼロ
  • 知識: 何から手をつければよいか分からず、情報収集だけで止まりがち
  • ジレンマ: 「将来の資産」だけでなく直近の新規集客も早く増やしたい
  • 集客実績: WEBからの問い合わせは月0〜1件。紹介・チラシが中心

ボトルネックの本質
必要なのは「ノウハウの提供」だけではなく、社長の時間を使わずに前に進む実行体制でした。

導入前|WEB担当なし・受け皿未整備の状態

MARKLISの戦略と実行|3フェーズ

事前ヒアリングで商圏・強み・リソースを整理したうえで、優先順位の高い施策から合意形成し伴走を開始。一貫して「社長の作業負担を極限までゼロに近づける」ことを前提に、以下の3段階で進めました。

Phase 1|受け皿の整備と丸投げ体制(開始〜2ヶ月)

実施内容

  • マークリスを「外部の専属マーケティング部」として機能させる運用ルールを設計
  • ホームページ全体の改修と問い合わせ導線の再設計
  • Googleビジネスプロフィール(MEO)の最適化
  • ゼロからだったSNSアカウントの運用代行をスタート

なぜここからか
時間も専門知識もない状態で「HPを更新してください」「SNSを投稿してください」と依頼しても、途中で止まるのは必然です。まず実務を巻き取って推進力を作り、問い合わせの受け皿(HP・MEO)の穴を塞ぐことを最優先にしました。

Phase 2|即効性(広告)× 資産化(ブログ・事例)(3〜6ヶ月)

実施内容

  • 商圏エリアを絞ったWEB広告(リスティング等)の運用開始
  • 広告LP・訴求文案のテストと改善
  • 現場ブログ・施工事例の執筆代行(SEO資産の蓄積)
  • 広告だけに依存しない導線設計(サイト内回遊・事例ページ)

なぜここからか
リフォームは「今すぐ直したい」顕在ニーズが強く、広告との相性が良い業種です。一方、広告費を止めれば流入も止まるリスクがあるため、伴走枠内でブログ・事例という無料集客の資産を並行して育てるハイブリッドが、経営を安定させる最適解だと判断しました(この段階は月5万円の伴走枠で運用)。

Phase 3|LINE追客の自動化と広告の継続改善(6ヶ月〜現在)

実施内容

  • LINE公式アカウントの導入と、見込み客向け配信シナリオの設計
  • 問い合わせ前の情報提供・追客フローの自動化
  • 反応の良い広告訴求・導線の継続テストと最適化
  • 伴走枠を月10万円に拡大(LINE本格運用・広告強化に合わせ、事前合意のうえ移行)

なぜここからか
問い合わせが増えても、従業員2名体制では「情報収集段階のお客様」まで人力で追うと社長の時間がすぐ限界に達します。LINEで事前教育と追客を自動化し、社長は受注確度の高い商談に集中できる体制を作る必要がありました。

After|運用1年時点の状態

社長の作業時間を増やすことなく、直近の集客と将来の資産づくりの両立に成功しています。

  • 広告: 月平均5件の新規問い合わせが安定。合計で月7〜8件の新規リードを確保
  • SEO・MEO: 無料流入は月2〜3件まで成長。Googleマップ表示回数も導入比約2.5倍
  • 営業: LINE追客が機能し、商談の約6割が事前情報取得済み。現場に集中しながら成約率を維持
工務店の1年後の集客導線

社長の声

とにかく時間がない、でも集客はしたいという相談でした。マークリスさんは「全部ウチに丸投げしてください」と言ってくれて、本当に私はほとんど何もしていません。ホームページが整い、広告からもお客さんが来るようになったときは驚きました。

何より、最初は月5万円から始められて、広告やLINEを本格化するタイミングで伴走範囲を広げてもらえたことです。勝手に料金が上がるのではなく、事前に説明と合意のうえで月10万円まで段階的に拡大してくれた。まさに専属のWEBマーケティング部のような存在です。今では質の高いお客様だけを相手に営業でき、無駄な時間がほとんどなくなりました。

本プロジェクトの総括

少人数のリフォーム会社にとって、最大のボトルネックは社長の時間が足りないことです。P社様の成功要因は、初期段階から「外部パートナーに実務を任せる」体制を徹底できた点にあります。

HP改修・広告・LINE構築は、通常はそれぞれ別費用になりやすい領域です。当社では月5万円から始め、事前合意のうえ伴走範囲を段階的に拡大しながら優先順位を組み替え、P社様に無理な負担をかけずに集客の仕組み全体を構築しました。

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